【転ばぬ先の杖】パソコンのバックアップを取っておいて良かったはなし

こんばんは!いちおかです。
※今回のお話は家とは関係ありません(^^)
3月前半にパソコンが壊れてなかなかブログが更新できなかったことを以前お話しました。
結局、パソコンのデータを保存するHDDを新しいHDDに交換したことで復活したのですが、ここで感じたのは、
バックアップの大事さ
です。
つい最近までパソコンのバックアップはしないタイプの人間だったのですが、なんとな〜くパソコンの動作が以前よりも明らかに遅くなっていたため、そろそろ壊れそうだな、というのは感じていたんです。
もし万が一パソコンに保存しているデータが消えてしまった場合、そのショックは計り知れません。例えば、
- 子供の写真やムービー
- iTunesに保存した曲のデータ
- 一条工務店からもらった間取り図やパース図、オプションの一覧等のデータ
これら全てが消えてしまうことを考えるとぞっとします(><)
そこで、いつパソコンが壊れてもいいようにパソコンの内蔵HDDのデータを外付けHDDにバックアップすることにしました。外付けのHDDなら1TB 6,000円〜程度から買えるので、お財布的にも優しいです。
今回私はIO-DATAの2TBの外付けHDDを買いました。内蔵のHDDが1TBなので、バックアップ用途としては十分ですね。
結果的に、パソコンのバックアップを取り始めてから2週間程でパソコンのHDDが壊れたので、本当にバックアップしていて良かったです。
特に子供の写真やムービーのデータはプライスレスですもんね。
↑こんな感じで、子供の写真や動画のデータがたくさん保存されています。
さらにいちおか家では、1台のパソコンを妻と一緒に使っているので、妻のデータも危うく消してしまうところでした(^^;)
HDDは消耗品と割り切った方がいいかもしれませんね(^^;)
本日はここまでです。お読み頂き、ありがとうございました。